動物

イエシロアリとは

家を食べてしまうことも

1度くらいは名前を聞いたことがあるのがシロアリ、シロアリには実はいくつかの種類が存在し、日本においてシロアリの多くの被害が出ているのが、イエシロアリとヤマトシロアリの2種類によるものなのです。 シロアリは、大切な家の木材を食べてしまいます。 特に、湿気の多いキッチンやお風呂場、玄関や洗面台などの床下には注意が必要です。 また、床下にある配線が被害にあったケースや、家の基礎がコンクリートだからと安心していたら被害にあったというケースもあるのです。 こういったシロアリの被害から家を守るには、駆除しかないのです。 いくつかシロアリ駆除の業者が存在し、業者によって金額に差があったり、地域によって金額に差はあるものの、10万円から15万円程度が目安になってきます。

特徴をしっておこう

イエシロアリは、九州や四国の沿岸部、太平洋側の沿岸部に分布しており、給排水管付近や、切り株といった場所に生息しています。 イエシロアリには、水を運ぶといった特徴的な能力があり、木材を湿らせながら、蟻の道を作り食害していきます。 その被害は、下は床下から上は屋根裏までと広範囲に及びます。 イエシロアリ巣は、王室を中心としたもので、多数の小部屋を同心円状に作り、群れで定住し、女王は動くことはなく、群れの数は50万から100万匹に達することもあります。 6月から7月ごろになると、体長が6.5ミリから8.5ミリほどの羽が淡黄色で透明な、羽蟻が数千から数万匹群飛します。 明かりにより、習性があるため、多くは灯に集まって止まります。